昨日は曇り空の京都でしたが、個展にはさまざまなご来客があり賑やかな一日となりました。

当ミュージアムの運営母体である本門佛立宗の最高指導者・御講有 髙須日良上人がご来館くださいました。日良上人は昨年、本門佛立宗ブラジル教区に巡教され、その際、クボ・カルロスさんが日良上人の肖像画と本山宥清寺を描いて寄贈してくださっていました。

10月23日の京都新聞でも掲載してくださいましたが、ツルやコイなど東洋のテーマをブラジルの豊かな色彩で表現されているクボ・カルロス氏の絵画をぜひご覧ください！