NEWS

NEWS

TOPNEWSアーティスト長松清風
戻る
  • アーティスト長松清風

     京都佛立ミュージアムブログを  

     
    ご覧の皆さま、こんにちわ。
     
    ミュージアムスタッフのあっこです。
     
     
     
     
     
    昨日はほんもんさんアート市の打ち合わせで
    ミュージアムに行きました。
     
    ミュージアムにとって
    とても大切なイベントになることを
    痛感しました。
     
     
    佛立ミュージアムは
    長松清風の仏教改革者としての一面だけでなく、
    アーティストとして非凡な才能を
    持ち合せていたということも
    広く皆さんに知っていただきたいと
    考えています。
     
    ほんもんさんアート市は
    まさにそういった部分を前面に出した
    イベントになると思います。
     
     
     
    ミュージアムを中心に
    京都北野界隈に「アート」な空間、
    エリアが展開されて
    人々が集います。
     
    人々が集う所に縁が生まれ、
    互いを知るようになり、
    また新たなアートを生みだす…
     
    そういうイベントになれば良いなぁと
    打ち合わせの間に考えていました。
     
     
     
    現在ミュージアムでは
    「俗画さとし絵展2
    ~アートディレクター浅葉克己の見た
    明治の仏教ルネサンス~」を
    展示中です。
     
    まさに長松清風のアートな側面を
    見て頂くのには最高の展示なのですが、
     
    昨日から新たに一つ展示物が増えました!
     
    法華経を最初に広めた日蓮が
    神奈川県龍ノ口で
    首を切られようとするときの
    デザイン画です♪
     
    今までは長松清風による
    下絵を公開させていただいたのですが
     
    今回新たに清書されたものを
    公開させていただいています。
     
     
    法華経を広めんとする日蓮の力強い目が
    本当に素晴らしいです。
     
     
     
    ぜひともご来館下さい~!
     

  • 京都佛立ミュージアムについて
  • NEWS
  • 現在開催中の展示
  • 映像 / HBS番組
  • SHOP
  • 生涯学習支援について / テラコヤスコラ
  • スペースのご利用について
  • お問い合わせ
  • 組織図
  • ミュージアムブログ
  • 所蔵作品