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- 2014.03.29来月もイベント盛りだくさん!
京都佛立ミュージアムのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは。
ミュージアムスタッフのあっこです。3月28日付で、3月15日に行われた菅原さんのテラコヤスコラを朝日新聞さまにご掲載いただきました!もう3年、まだ3年。私たちはまだまだ、東日本への思いを届けていきたいと思います。ということで!来月も第三土曜日と25日に復興支援イベントを行います。ぜひぜひ、ご来館下さい♪【上映会&トークショー】平成26年4月19日(土) 14:00~京都佛立ミュージアム/Kyoto HBS Museum※見学料無料/参加予約の必要はありません。どなたでもご参加くださいゲスト:岡本翔馬氏NPO法人桜ライン311代表『家族や大切な人と見てほしいあなたは大切な人を守れますか?』東京をはじめ全国各地で超満員を記録する大注目の作品。津波の爪痕を後世に残すため、桜を植える人々の物語。陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』東日本大震災から3年。巨大な津波を襲った岩手県陸前高田市では地元出身者が中心となり桜の植樹がおこなわれている。彼らが桜に、そして未来に託す思いとは…【林家染弥独演会】平成26年4月25日(金) 14:00~京都佛立ミュージアム/Kyoto HBS Museum※見学料無料/参加予約の必要はありません。どなたでもご参加くださいゲスト:林家染弥氏とってもワクドキ!(三重テレビ)出演第41回なにわ芸術祭新進落語家コンクール「新人奨励賞」受賞(2004年)平成25年度大阪文化祭賞「奨励賞」受賞(2013年)第8回繁昌亭大賞「奨励賞」受賞(2013年)1974年、三重県出身。1994年、四代目林家染丸のもとに入門。染丸仕込みの本寸法の古典落語を研鑽するかたわら、早い時期からテレビ・ラジオのレギュラー番組を持ち、落語家として、またタレントとして頭角をあらわす。年に一度の独演会では必ず古典の大ネタを手がけ続け、特に染丸ゆずりの女性の演じ方には定評がある。近年は、六代目文枝に手ほどきを受けたことをきっかけに、創作落語にも意欲を燃やしている。一方で、独自の観察力で切り出すフリートークは楽屋内からも評判で、今や「楽屋あるあるネタ」は染弥の傑作である。古典から創作まで、その持ちネタは多数多彩。好きな言葉は「芸は人なり」。今年9月には、上方林家一門の大名跡である、林家菊丸を三代目として115年ぶりに襲名することが決定している。両日とも、当ミュージアムにて復興市も同時開催しております。【復興市】4月19日(土)午前11時~午後4時4月25日(金)午前11時~午後4時被災地の特産品や復興応援グッズ買って応援!食べて応援!