京都佛立ミュージアムの運営母体である本門佛立宗宗務本庁では、貴重な資料や遺品、作品が保管されています。これらの資料などを展示できるように亀村俊二さんご夫婦が連日撮影をしてくださっています。

膨大な物品を一から撮影をしてくださっています。あまりお手伝いできず申し訳ありません。本当にありがとうございます。

これらの作業が終わり次回以降の展示でも有効に活用できるようにしていきたいと思います。

こうしてみなさんの思いで運営できていることを改めて感じる5月終盤。

ヒロシマ・アピールズ・ポスター展も6月14日で終了してしまいます。
ヒロシマアピールズ17点のポスターが、京都に全て集まり展示されているのはいままでにないことです。

ぜひ、お運びいただければと思います。