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  • 『Life on the Longboard と人間再生展』 ~サーフィンも人生も大切なのはバランスとタイミング~

    京都佛立ミュージアム 映画監督 喜多一郎 特別展
    『Life on the Longboard と人間再生展』
    ~サーフィンも人生も大切なのはバランスとタイミング~
    2020.2.29[土] - 4.5[日]
     
     
    映画監督 喜多一郎が探求する「人生を笑顔で過ごす為の人間学」
    荒波を乗り越え、波に乗った人生を送るエネルギーとヒントが見つかる素敵な展示会です。
     
    波は永遠に押し寄せます。乗るも落ちるも、あなた次第。
    諦めなければ、いつか必ず、あなたが乗れる波がやって来ます。
    それを見極めるのはあなた自身。
    さあ、地球のエナジーを感じながら鼓動(波)に抱かれましょう。
     
    主催 オフィスキタ
    後援 種子島西之表市     
    協力 京都佛立ミュージアム
     
     
    【喜多一郎 プロフィール】
    東京都出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、テレビ・音楽プロデューサーを経て2004年に「星砂の島、私の島」で映画監督デビュー。
    2005年の「Life on the Longboard」では日本の海を団塊世代のおやじサーファーで一杯にする社会現象を生み出し大ヒットを記録する。
    2013年の「ヨコハマ物語」は神奈川県推薦映画第一号に指定される。
    2019年14年振りに「Life on the Longboard 2nd Wave」を同じ種子島で撮影する。
    「人間再生 」を一貫したテーマに15年間で12本のハイペースでオリジナル映画を制作、殆どの作品で原作、脚本、監督、プロデューサーを手掛けている。
    更にテレビ番組、音楽制作、イベント企画、ハワイアンカルチャーの紹介、講演会等、幅広いジャンルで活動中。また、地方行政と組んで地域経済の建て直し等にも協力している。今回、映画監督として初めての個展に挑戦する。
     
    【展示コンテンツ】
    海、夏、南の島、サーフィンが好きな私が、そのすべてを題材にして「ライフ・オン・ザ・ロングボード」の原作、脚本を書き映画化したのが2005年です。
    当時、大杉漣さんが演じた主人公のおやじサーファーが、団塊の同世代の共感を得て、多くのマスコミにも取り上げられ、日本中の海が中年サーファーで溢れるという社会現象も生まれました。そんな背景から14年振りに続編「ライフ・オン・ザ・ロングボード2nd Wave」を発表し、オリンピックを控えた今、再度話題になっています。
    今回の個展は、その2作品を中心に、映画監督としての15年間の活動を総括しました。
    映画の上映会、トークイベント、場面写真&オフショット写真の展示、交友関係にあるアーティストの作品、また、撮影場所である種子島西之表市からの展示物を取り揃えました。
    映画監督としての一貫したテーマ「人間再生」と「観た人すべてを幸せに」を感じて頂き、明日へのエネルギーを充電して頂ければ幸いです。ありがとうございます。

    展示開催期間中、毎日!
    映画「ライフオンザロングボード」他、
    喜多監督作品を展示場内特別ブースで上映!
    『ライフ・オン・ザ・ロングボード』
    10時30分~ 
    喜多一郎監督作品
    13時30分~

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