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- 2020.02.29横浜ラグーンIN京都!?トークライブ
横浜ラグーンIN京都!?トークライブ
映画監督・喜多一郎×女優・松原奈佑×京都佛立ミュージアム館長・長松清潤神奈川県を中心に関東全域で発信されているラジオ局「FMヨコハマ」で、現在当ミュージアム館長がメインパーソナリティを務め、好評配信中の番組「Yokohama Lagoon」。そのパーソナリティ2人と、番組構成を手掛ける喜多一郎、3人が京都に集合!オープニングにふさわしい夢のトークライブが実現!展示開催期間中、毎日!映画「ライフオンザロングボード」他、喜多監督作品を展示場内特別ブースで上映!『ライフ・オン・ザ・ロングボード』10時30分~『喜多一郎監督作品』13時30分~開催日時 2月29日(土)開場 13:00 開演 14:00※トークライブの前に、12時から映画『ライフオンザロングボード』の上映会を致します。【出演者】<<喜多一郎>>東京都出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、テレビ・音楽プロデューサーを経て2004年に「星砂の島、私の島」で映画監督デビュー。2005年の「Life on the Longboard」では日本の海を団塊世代のおやじサーファーで一杯にする社会現象を生み出し大ヒットを記録する。2013年の「ヨコハマ物語」は神奈川県推薦映画第一号に指定される。2019年14年振りに「Life on the Longboard 2nd Wave」を同じ種子島で撮影する。「人間再生 」を一貫したテーマに15年間で12本のハイペースでオリジナル映画を制作、殆どの作品で原作、脚本、監督、プロデューサーを手掛けている。更にテレビ番組、音楽制作、イベント企画、ハワイアンカルチャーの紹介、講演会等、幅広いジャンルで活動中。また、地方行政と組んで地域経済の建て直し等にも協力している。今回、映画監督として初めての個展に挑戦する。<<松原奈佑>>女優でありながら現役の看護師でもあるという異色の経歴の持ち主。専門は手術。ハリウッドやNYアクターズスタジオ正会員に師事し演技を学ぶ。2019年公開ライフオンザロングボード2nd waveでは看護師、サーファー役のメインキャストに抜擢。実際にロケ地種子島に住み込みで働き役作りをし、地域活性に貢献した事が話題に。各種メディアで広く取り上げられた。2021年主演映画「YUNA」の公開を控える。<<長松清潤>>本門佛立宗 横浜妙深寺、京都長松寺住職。京都生まれ、横浜育ち。国内をはじめ、スリランカ、インド、ネパール、イタリア、ブラジルなど、世界各地で活動する「空飛ぶお坊さん」。学生時代プロジェットスキーヤーとして活躍。全日本ジェットスキー学生連盟初代会長。現在、京都佛立ミュージアム館長。(財)佛立生活文化研究所 代表理事。(財)100万人のクラシックライブ理事。渋谷龍馬会。特別顧問。日蓮聖人門下連合会 理事。