「龍馬が閑愁録に明かした理想の社会」
長松清潤(ながまつ・せいじゅん)氏
昭和44 年(1969)、京都生まれ。
横浜・妙深寺、京都・長松寺 住職。 『仏教徒 坂本龍馬』(講談社)著者。
京都佛立ミュージアム館長。 (財)佛立生活文化研究所代表理事。
※坂本龍馬は、自ら設立した海援隊の公式出版物『閑愁録』の中で、命を賭してまで実現したかった社会の姿を明記した。その『閑愁録』を主題にした『仏教徒 坂本龍馬』(講談社)の著者を迎え、龍馬がめざした理想の社会を紹介し、震災復興に奔走した経験を交えた講演をおこなう。
②パネルディスカッション・質疑応答
「そのとき、わたしは・・・」
パネリスト 平井卓也氏(自民党・衆議院議員)
小川淳也氏(民主党・衆議院議員)
佐々木松男氏(高田松原を守る会役員)
三浦信一氏(登米市観光物産協会事務局長)
武澤忠氏(日本テレビディレクター、『生きてやろうじゃないの!』著者)
大西賢治(陸前高田市復幸応援センターOB職員)
オブザーバー 長松清潤氏(基調講演)
コーディネーター 小野山淳鷲(実行委員会代表)
問い合わせ先
11.3 東日本大震災復興支援チャリティーシンポジウム実行委員会
代表 小野山淳鷲(おのやま・じゅんしゅう)
香川県高松市栗林町2-10-22 妙泉寺内
090-2101-3052(代表直通) junshu@aroma.ocn.ne.jp